卵子の老化を防ぐアンチエイジング法

卵子の老化を防ぐアンチエイジング法

テレビなどでも、卵子の老化について紹介されるようになりました。そして、卵子の老化のことが紹介されるようになったことで、不妊の原因として認知されるようになったのです。

 

卵子が老化していないか調べるために、酸化ストレステストを受けるという30代の女性も多くなってきました。体がどれくらい酸化をしているのか、そして酸化によってどれくらいDNAがダメージを受けているのかを調べることが出来るようになっています。

 

酸化ストレスを受けることによって、不妊症の原因になってしまうこともあるのですが、これ以外にも、しわやシミなどのような肌トラブルや動脈硬化、癌などの病気になってしまうこともあります。

 

人間というのは、酸化をしないようにするための抗酸化力を持っています。抗酸化作用を持っているものとして、カタラーゼやディスムターゼ、スーパーオキサイドなどのような酵素が体内に存在しているのです。

 

ですが、これらの抗酸化作用を持っている酵素が足りなくなってしまったり、ストレスを貯めたり、酸化してしまうと、細胞の中にあるミトコンドリアの活動も弱くなってしまいます。これによって、不妊になりやすくなってしまうのです。酸化の原因として次のようなものがあります。

 

肥満や糖質や脂質の過剰摂取、生活が不規則、食品添加物を頻繁に食べる、運動をしない、反対に運動をしすぎる、電磁波や紫外線、放射線の浴びすぎ、排気ガスや大気汚染、疲労、ストレス、飲酒、喫煙などがあります。

 

上記の原因に当てはまる項目が多いのであれば、それだけ酸化を引き起こしてしまう活性酸素が増えてしまうということになります。ですから、少しでも酸化を防ぎために、抗酸化作用があるミネラルやビタミンを摂取したり、血行を促進させて、子宮や卵子の質を高めていくようにしなくてはなりません。

 

不妊治療をしていく場合、薬物療法が取り入れられることが多いのですが、薬だけで不妊治療をするのではなく、ミネラルやビタミンを摂取したり、アンチエイジングをして体質を少しでもよくしていくようにしたほうが妊娠しやすくなります。